【小型熱衝撃試験機】『RK-10350』

小型・高性能・大幅省エネを実現した省エネ型の小型熱衝撃試験機
Heat Shocker 350 (RK-10350)

-40~+350℃対応で、省エネ、小型、低コストの革新技術開発製品

電気自動車用インバータやSiC 半導体の熱衝撃試験を:
・従来比1/10の超省エネ
・CO2排出の大幅削減
・超小型1.7m3で実現
・革新的ローコストで提供
[2009 年度経済産業省支援開発製品]

-40~+350℃対応で、省エネ、小型、高精度です。
この RK-10349 小型省エネ熱衝撃試験機により、電気自動車用インバータやSiC半導体、太陽電池ICなどを、接触式の温度伝達で、希望する温度に急速加熱・急速冷却する熱衝撃試験が可能です。

従来の気相式や液相式の高価で大型の熱衝撃試験機と異なり、SiC半導体やインバータ等の熱衝撃試験を大幅エネルギー節約しながら、超低温から超高温まで、低コストで、小スペースで可能にする小型エコ熱衝撃試験機です。

仕様
  • ●外形寸法:160Wx175Hx60Dcm
  • ●対応素子サイズ:200x200mmMAX
  • ●温度制御方式:接触式による直接温度伝達
  • 接触式温度伝達制御ですから、測定対象デバイスの温度を、高温/低温槽の設定温度に完全一致させることが可能です。このため、設定温度と対象デバイス温度の大幅なずれがなく、高精度です。
  • ●制御温度範囲:-40℃~+350℃
  • ●制御温度精度:±1.0℃以下
  • ●速度:+25℃  +350℃:約10分、+25℃ -40℃:約10分。
  • ●大幅省エネ:
  • 空気の入替えや流出が基本的にありませんので、従来方式の様なエネルギーの大量放出を行う必要がなく、ランニングコストを大幅節約し、熱衝撃試験を大幅省エネで実施します。
  • ●使用ユーティリティ;
  • ・電力:通常運転時:AC200V約13A
  • 温度準備時:AC200V約30AMAX
  • ・ 冷却水:冷却水循環装置又は水道水
  • ・ ドライエア:ドライエア発生器又はドライエア
アプリケーション例

1) 電気自動車用SiCインバータや半導体等の熱衝撃試験。
2) 砂漠に設置された太陽電池制御IC等のように毎日大幅な高温・低温を繰返す部品のヒートサイクル試験。
3) 従来部品やIC等の狭い温度範囲での熱衝撃試験。
4) 2種類の温度間のサイクル試験。
5) 通電を維持しながらの熱衝撃試験:エージング電源装置 RK-10247S と組合せて任意の温度試験。
6) 試験対象の制御温度範囲や素子搭載治具はカスタマイズ可能。
(本製品の仕様や寸法は改善のため予告無く変更されることがあります。)
[本製品は、開発の一部を 2009 年度経済産業省支援、横浜国立大学連携により開発されたものです。]

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